欠陥住宅の損害賠償は誰にする?どの弁護士に依頼しても同じ?

中古の住宅の欠陥は誰に損害賠償請求できるか

中古の住宅は新築に比べると安く購入できるメリットがあります。中古なので築年数が経過していると劣化もあるでしょうが、築年数が浅ければほぼ新築のように長く使えるときもあります。比較的新しい物件が売りに出されていたので購入したが、住み始めてしばらくして欠陥が見つかり修理が必要になった場合、単に欠陥があるからと言って売主に損害賠償を求めてもいろいろ理由をつけて話し合いに応じてもらえない可能性があります。このときは弁護士に相談をして損害賠償請求をする必要がありそうです。築年数が浅いときは建築業者に損害賠償請求出来そうな気がしますが、中古物件に関しては売主にしか損害賠償請求ができません。もし売主に損害賠償能力がないと十分な賠償が受けられない可能性もあります。

欠陥住宅の裁判をするときの弁護士の選び方

注文住宅で一戸建ての住宅を建てたもののその後に住宅に欠陥が見つかって建物の修繕を業者にしてもらいたいときがあるでしょう。業者には瑕疵担保責任があり、一定期間内に発生した欠陥の修繕は業者が行わなければいけません。ただし欠陥が業者のミスである証拠を示す必要があり、裁判になってしまうと業者に負けて修繕してもらえない可能性が出てきます。弁護士を依頼すると裁判に勝てるように思いますが、どの弁護士でも勝てるわけではありません。弁護士にはそれぞれ得意分野や専門分野があり、分野が異なると相手に負けてしまう可能性もあります。弁護士に依頼をするなら住宅関係の訴訟で一定の実績がある人を探し、証拠の集め方や裁判の進め方のアドバイスを受けるようにしましょう。

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